ニッコウキスゲ

●学名 Hemerocallis dumortieri var.esculenta 最終更新日 2011/10/22
●科名 ユリ科ヘメロカリス(ワスレグサ)属  
●花期 6月〜8月 ニッコウキスゲ
●生育地 山地の草原や亜高山の高原に生え(ときには海岸の斜面に群落をなす)、本州の中部以北、北海道、南千島、サハリンに分布する多年草。
高さ50〜80p。花はラッパ状に開き、直径7pくらい、花びらは6枚、一日花で朝開いて夕方にはしぼむ。葉は線形で長さ60〜70p。
●栽培(育て方) 性質は丈夫だが株が大きくならないと花つきが悪いので、用土は赤玉土4、軽石砂4に腐葉土やパーク堆肥2などを配合した肥沃なものを用い、深めに用土を施す。通年日当たりの良い場所が良い。水やりは表土が乾いたらたっぷりと与え、葉が枯れる休眠期にも続ける。
3月、植え替え時に株分けも行う。播種も3月に行う。
●近縁種

トビシマカンゾウ (日本海の飛島や佐渡の海岸に生える)

ノカンゾウ (橙赤色の花)

ハマカンゾウ (海岸に生える)

ヒメカンゾウ (小型で江戸時代から栽培されてきた)

ヤブカンゾウ (八重)

ユウスゲ (本州から九州の山地の草地に生え、淡い黄色花を夕方に咲かせ翌朝にしぼんでしまう。)

●和名 禅庭花(ゼンテイカ)、日光黄菅。日光の山に多く、黄色の花を咲かせ、葉がスゲに似ているので、この名がついた。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山野草大百科(講談社)
ニッコウキスゲ〜尾瀬沼 四季の山野草〜尾瀬の夏
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ'99
四季の山野草〜丸山(霧降高原)の夏
ニッコウキスゲ
花の写真ギャラリー[i ]〜初夏の花
ニッコウキスゲ(尾瀬) M&T FLOWER GARDEN
ニッコウキスゲ・沼原湿原
ニッコウキスゲ・カモシカ平
渡良瀬橋夕景ホームページ〜花の名所ガイド