サンギナリア・カナデンシス

●学名 Sanguinaria canadensis 最終更新日 2011/10/22
●科名 ケシ科サンギナリア属  
●花期 4月〜5月 サンギナリア・カナデンシスの花
●生育地 1種1属の多年草。北アメリカ東部が原産で、山地の林床や林縁に生える。
カナダの名花として有名。日本には園芸品種が入ってきている。
葉が展開する前に美しい白い花を咲かせる。
●栽培(育て方)

アルカリ土壌を好む。春先は日当たり良く、夏は半日陰が良い。
水やりは水圧で葉柄が折れやすく、注意。根茎が腐りやすいので過湿に注意する。
殖やし方は株分けと実生による。

●同族種 一重咲きのほか、多弁花や八重咲き種が流通する。
●別名 カナダゲシ。
地下茎が太くて赤みを帯び、傷をつけると赤い汁液が出るので、英名で「ブロードルート」(血の根)とも呼ばれる。
<参考図書> 日本の山野草(NHK出版)、山野草大百科(講談社)
サンギナリア・カナデンシス 四季の山野草〜庭に咲く春の山野草