スズラン

最終更新日
2018/01/18
●学名
C.majalis var.keiskei
●科名
ユリ科スズラン(コンバラリア)属
●花期
4月〜6月
●生育地
おもに本州以北の野や山の草原に生える。

●特徴

葉は粉白をおびた緑色で2つつけ、長さ20cmほどの長楕円形。芳香性、壺形の白色の花を総状に10ほどつける。花が葉よりも低く咲くのが特徴。長い根茎を四方に伸ばしてふえ、数年経つと咲くようになる。
日本に自生するスズランは、葉の陰に白いベル型の花をつける。

花や根にはかなり強い毒があり、アイヌの人たちはその汁を矢の先に塗っていたそうです。

●写真集

すずらんの花スズラン  庭の春

スズランの実スズランの赤い実

●育て方

秋に植え付ける。半日陰で育てる。暑さを少し嫌がるので注意。

●近縁種

ドイツスズラン (花穂が葉と同じ高さまで伸び、スズランよりも一回り大きい花をつける。)

●和名
鈴蘭。
別名:キミカゲソウ。
●花言葉
あふれ出る美しさ、希望、幸福の再来、純愛
希望の春の訪れとともに咲く純粋な姿から、ヨーロッパでは聖母マリアの象徴とされ、そのイメージにふさわしい花言葉がついています。
イギリスのキャサリン妃とウイリアム王子のロイヤルウェディングにも、ブーケとして使われていました。
●参考図書
園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版) 、美しい花言葉・花図鑑(二宮孝嗣著、ナツメ社)