| ●学名 | Chelidonium japonicum | 最終更新日 2012/03/24 |
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| ●科名 | ケシ科クサノオウ(ケリドニウム)属 | |
| ●花期 | 4月〜5月 | ![]() |
| ●生育地 | 本州、四国、九州に分布し、山地の林床や林縁に群生することが多い多年草。 高さ30pくらい。花は直径3〜4p、花びらは4枚で鮮やかな黄色、がくは開花直前に落ちる。根生葉は長い柄があり、茎葉は茎上部に付いて、羽状複葉で、縁に細かい鋸歯がある。 葉や茎を切るとケシ科特有の有毒な黄色い汁液を出す。 |
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| ●栽培(育て方) | 春はよく日に当て、梅雨頃からは風通しの良い木漏れ日程度の半日蔭で葉やけを防ぐ。冬は棚下や軒下などで霜や乾燥から保護する。 乾燥に弱いので、水切れしないよう1日1回、夏は夕方にも灌水し、休眠期でも水を切らさないようにする。 肥料は春と秋に多めに置き肥する。 植え替えは根の生育が旺盛なので、2年ごと。新芽が動き出す前の早春か、秋休眠に入ってから行う。 春先はアブラムシ、高温多湿時はウドンコ病に注意。 増殖は植え替え時に連なった固まり上の根茎を分ける。実生でも増殖が容易。 |
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| ●近縁種 | セリバヤマブキソウ(小葉が菱状卵形で深く羽状に裂ける。) ホソバヤマブキソウ(葉は羽状複葉で小葉が広卵形だが、小葉の葉幅が狭くて細かい鋸歯がある。) |
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| ●別名 | クサヤマブキ。 | |
| ●和名 | 山吹草。明るく黄色い花がバラ科のヤマブキに似ていることからの命名。ヤマブキは花びらが5枚であるが、ヤマブキソウは4枚である点が異なる。 | |
| <参考図書> | 日本の園芸植物(山と渓谷社)、山野草大百科(講談社)、山草図鑑(栃の葉書房) |