アジサイ〜太平山・大中寺

09/06/23

タイ中寺山門前のアジサイ
2009/6月下旬撮影 by Shin
EOS KISS Digital N, F20-35mm F3.5-4.5
1/66s,F5.6

山門を仰ぐあじさい

大中寺の山門の手前に咲くアジサイ。
大中寺のアジサイは葉に虫食い跡が多く、写しにくかった。

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紫陽花
2009/6月下旬撮影 by Shin
EOS KISS Digital N, F70-200mm F2.8
1/1200,F5,6

日本画

こんな紫陽花の絵があってもいいな!

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大中寺油坂のアジサイ
2009/6月下旬撮影 by Shin
EOS KISS Digital N, EF20-35mm F3.5-4.5
1/200s,F5.6

油坂のガクアジサイ

太平山の南側にある大中寺はあじさい寺ともよばれ、あじさい坂と並ぶあじさいの名所。
これは、油坂と呼ばれる石段の下に咲くガクアジサイ。

油坂(大中寺の看板から)

ある学僧が燈火欲しさに本堂の燈明の油を盗んで追われ、この階段から
転げ落ちたのが因で死んでから、この階段を上下すると禍にあうという。

そんなわけで、見ての通り階段を昇り降りできないよう竹の柵で通行止めになっている。

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大中寺の由来(大中寺の看板から全文)

大中寺は久寿年間(西暦1154年)開創され、
はじめ真言宗の寺であったが、 荒廃していたのを延徳元年(西暦1489年)快庵妙慶禅師が
曹洞宗の寺として再興され今日に至っているものである。
上杉謙信がこの寺に縁故のあった関係から、当時焼失していた七宝伽藍(寺のいろいろな建物)を
上杉氏が寄進、また上杉、北条の両氏がこの寺で和を結んだことも有名な史実である。

江戸時代、九世柏堂和尚は、徳川家康の信任厚く寺領百石の御朱印を賜ったほか山林の寄進も受けその後、
江戸末期まで、この寺は天下の曹洞宗寺院の管理に当たる三つの寺院(これお関三刹という)
の筆頭の寺として天下に号令する地位にあった。

十一世宗演和尚の頃には幕府から曹洞宗天下大僧録に任じられ大平山大中禅官寺と号して、
江戸品川に天暁院という宿所を置いて事務をとり、宮中に参内して禅師号を賜っていた。

なお、この寺の縁起は、今昔物語、雨月物語などの青頭巾の話として名高く
境内にある七不思議の伝説もまた広く知られているところである。