アツモリソウ

●学名 Cypripedium macranthum var. speciosum 最終更新日 2011/08/20
●科名 ラン科アツモリソウ属  
●花期 5月〜7月  
●生育地

アツモリソウの仲間は北半球に40種ほど分布する属。
アツモリソウは山地の草原や林床に自生する多年草で、本州の中部以北から北海道に分布する。
絶滅危惧種T類B

●栽培(育て方) 無菌栽培での開花レベルに達し、苗が流通するが、暖地での栽培は大変に難しく、夏の暑さ回避策が必須といえる。
●近縁種

シブリベジウム・プレクトロキルム (中国原産の小型種)

タイワンキバナアツモリソウ (川沿いの1000〜3500mの崖地や草原に生える。黄花小輪多花種。)

チベットアツモリソウ (大輪の花)

ホテイアツモリソウ (アツモリソウの変種。花が紅紫色でより濃く、唇弁がより大きくなる。)

レブンアツモリソウ (アツモリソウの変種。淡黄色の花)

●和名 敦盛草。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山野草大百科(講談社)
アツモリソウ 山野草を楽しむ〜庭で育てる山野草(ロックガーデン)