| ●学名 | Cypripedium japonicum | 最終更新日 2011/12/94 |
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| ●科名 | ラン科アツモリソウ属 | |
| ●花期 | 4月〜5月 | |
| ●生育地 | 日本全土の山地、朝鮮半島、中国に分布。杉や竹林の中に生える多年草。 高さ20〜30p。花は茎の先に1個つき、直径5pくらい、唇弁が袋状に大きく膨らみ、奇妙な形である。葉は対生状に2枚つき、大きな扇円形である。 |
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| ●栽培(育て方) | 芽出しの頃は日に当て、日射しが強くなってきたら風通しの良い半日陰で管理する。 肥料は春・秋に置き肥を多めに与え肥培する。 植え替えは休眠期の早春か秋に行い、硬質赤玉土・硬質鹿沼土・軽石の混合土などで水はけ良く、過湿にならないようにする。 中深〜深鉢を用いて芽先が土から出ないように深めに植え付ける。 露地植え向きの種で、その場合、 竹のような地下茎があり、短いと枯れやすく、花もつけにくいので、木陰に腐葉土などをすき込んで植える。 増殖は株分けによる。 |
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| ●近縁種 | タイワンクマガイソウ (台湾原産で、花の唇弁はさらに丸みを帯びている。性質は強健。庭植え、大鉢植えが適している。増殖苗が普及している。) | |
| ●和名 | 熊谷草。その名の由来は袋状の唇弁を 熊谷直実(くまがい なおざね)が背負った母衣(大きな風船のようにふくらませた布)にみたてもの。 | |
| <参考図書> | 園芸植物(山と渓谷社)、栽培大辞典(月刊さつき研究社)、山野草大百科(講談社)、山草図鑑(栃の葉書房) |