ヒナゲシ(グビジンソウ)

最終更新日
2016/02/16
●学名
Papaver rhoeas
●科名
ケシ科ケシ(パパベル)属
●花期
5月〜7月
●生育地
ヨーロッパ原産の一年草または多年草。
●特徴

花径は5cm〜6pで紅色、ピンク、白、絞り等の花を咲かせる。

●写真集
ヒナゲシ(グビジンソウ)の花ヒナゲシ 野山の夏

●育て方

東京では前年の10月いっぱいに種まきをすれば、越冬して翌年5〜6月には見事に開花する。移植を嫌うので種まきが基本。

●近縁種

チシマヒナゲシ (千島からカムチャッカ半島に自生する黄花種)、

リシリヒナゲシ (北海道利尻島の黄色花)

アライトヒナゲシ (白花)

ホソバアライトヒナゲシ (薄く紅をさす小型種)

この他ヒナゲシの仲間には、
オニゲシ (オリエンタルポピー)

シベリアヒナゲシ(アイスランドポピー)などがある。

●和名
グビジンソウ(虞美人草)、中国で絶世の美女とされた虞美人に例えたもの。
この他にコーン・ポピー、シャーレイポピーなど
●参考図書
園芸植物(山と渓谷社)、山野草大百科(講談社)