| ●学名 | Chrysanthemum pacificum | 最終更新日 2011/12/04 |
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| ●科名 | キク科キク属 | |
| ●花期 | 10〜11月 | ![]() |
| ●生育地 | 海岸の崖などに生える多年草。千葉県の犬吠埼から静岡県の御前崎が南限。 茎は叢生して斜上し、高さ約40cm。晩秋〜冬に、茎の先端に小さな黄色の頭花を散房状につける。肉厚で裏面が白味を帯びた葉を密に付ける。 |
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| ●栽培(育て方) | 年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理する。 灌水は1日1回を目安に、夏は朝夕の2回与える。 夏を除いて置き肥するが、小型にしめてつくりたい場合は無肥料にする。 植え替えは春か秋に行い、水はけの良い用土で、浅鉢か中深鉢に植え付ける。石鉢などに植えても風情がある。 増殖は株分けのほか6月頃に挿し芽もできる。野生菊の栽培では、交雑しやすいので実生の際は注意。 |
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| ●近縁種 | アワコガネギク (本州・四国・九州に分布。やや乾燥した山地の谷間や草地などに自生する。) イヨアブラギク (愛媛県北部に自生。葉裏や茎上部に密毛があるのが特徴。) シオギク (徳島県から高知県に分布。イソギクに似て、海岸沿いの岩場に自生する。栽培のキクとの雑種も野生化している。) シマカンギク (本州の近畿地方以西・四国・九州に分布。日当たりの良い山地や丘陵地に自生する。) タイキンギク (本州の紀伊半島南部・四国の高知県に分布。暖地の海岸の崖に自生する。) ニジガハマギク (サンインギクとノジギクの自然交雑種。) ハナイソギク (白い弁状舌がある。) |
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| ●和名 | 磯菊。 | |
| <参考図書> | 園芸植物(山と渓谷社)、山草図鑑(栃の葉書房)、山野草大百科(講談社) |
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イソギク | 四季の山野草〜野山の秋 |