カリン

●学名 Pseudocydonia sinensis 最終更新日 2011/11/05
●科名 バラ科カリン(プセウドキドニア)属  
●花期 4月 カリンの花
●生育地 中国原産の落葉高木。
日本へは平安時代に渡来したといわれ、ピンクの可憐な花、楕円形または倒卵円形の大きな果実、すべすべした樹肌が好まれて庭に植えられている。
芳香と薬効のある果実は砂糖漬け等にされるが、果実酒用に人気もある。
●栽培(育て方)

日当たりのよい肥沃な湿潤地が適する。

苗木の植えつけ適期は12月または2〜3月。必ず接ぎ木苗を利用する。

徒長枝は先端を切り戻すと、基部から分枝をだして花芽をつける。大枝の剪定は傷口が治りにくい。

施肥は12〜2月に寒肥えを、夏にリン酸、カリ分を補給。

繁殖は実生、接木。

●和名 花梨。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、樹木たちの歳時記(講談社)
カリン 四季の山野草〜トモさんの部屋
カリン(花梨)の実 四季の山野草〜庭の秋