ワレモコウ

●学名 Sanguisorba officinalis 最終更新日 2011/11/06
●科名 バラ科ワレモコウ属  
●花期 6月〜10月 ワレモコウの花
●生育地

日本各地に分布。山地や丘陵地の日当たりのよい草原に生える多年草。

太い根茎がある。高さ30〜100cm。茎は分枝し、枝先に穂状花序を付ける。花は花弁がなく、花弁のように見えるものは萼。花序の上から咲き始める。葉は奇数羽状複葉で小葉は楕円形、縁に歯牙がある。

●栽培(育て方)

風通しの良い日当たりで管理する。水を好むので、乾いたら充分に潅水し水切れに注意する。肥料も好み、春・秋に有機質の置き肥を多めに与える。

梅雨時期にウドンコ病が発生しやすいので、ベンレートなどの殺菌剤を散布して予防する。また、アブラムシにも注意する。

植え替えは3年に1回、休眠期に行う。

用土は特に選ばず、赤玉土・硬質鹿沼土の混合土などを用いる。

実生は採り播きか早春に播き、翌年開花する。

●和名 吾亦紅、吾木香。
<参考図書> 趣味の山野草・栽培大辞典(栃の葉書房)、山草図鑑(栃の葉書房)
ワレモコウ 四季の山野草〜尾瀬の高山植物
ワレモコウ 植物図鑑・撮れたてドットコム