| ●学名 | Eriophorum vaginatum L | 最終更新日 2012/04/15 |
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| ●科名 | カヤツリグサ科ワタスゲ属 | |
| ●花期 | 5月〜6月 白い綿毛をつけるのは花が終わる6月〜8月 |
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| ●生育地 | 北海道から本州の中部以北に分布。亜高山〜高山の高層湿原に生える多年草。 根は短く下にひげ根を出し、葉は短く線形で群がって根生する。茎頂に小型の花が密集した穂を1個付ける。 群生することが多く、新緑の湿原を真っ白に染める。高さ30〜50p。白い綿帽子のような部分は実で、本来の花は茶褐色で、花どきの高さは5〜10cmあまり。 |
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| ●栽培(育て方) | 年間を通して風通しの良い日当たりで管理する。日陰では間延びして軟弱になる。湿原に生えるが加湿は禁物で、夏の蒸れに注意する。 湿度を好むので、硬質鹿沼土7に軽石砂3を配合して、湿度確保のため表土に生のミズゴケを張り、水やりは腰水とする。 肥料は少なめのほうが間延びせず、姿良く作れる。 植え替えは3月頃に行う。 殖やし方は株分けが容易。実生もできる。 |
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| ●近縁種 | サギスゲ (長い葡萄枝がある。) ヒメワタスゲ (小型。) |
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| ●和名 | 綿菅。花後に付けるワタのような白い球状の果実の様子から名がついた。 別名スズメノケヤリ。 |
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| <参考図書> | 日本の高山植物(山と渓谷社)、山草辞典(栃の葉書房) |