オシロイバナ科

オシロイバナ科の花

学名: Nyctaginaceae

分類:被子植物−双子葉植物

34属350種の常緑、落葉高木、低木、蔓性植物、草本で、熱帯、暖帯、特にアメリカに多く自生し、温帯にも少数ある。本科の花に含まれる色素はベタレインで、アントシアニンではない特徴がある。葉は対生または互生、前縁、托葉はない。花は両性、苞が葉状または筒状になり、小さい花を包むか包まない。花弁はない。萼が筒状になり雄しべ、雌しべを包む。紅色、ピンク色などの花弁状に見えるのは苞である。種子には粉質の胚乳がある。以下の属のほかにピソニア(オオクサボク)属もある。

(印象)オシロイバナは日本に自生している感があるが、実は熱帯の植物とのこと。ブーゲンビリアもそうだが、熱帯のイメージらしく、色鮮やかな花が多い。

オシロイバナ科の屬と花の紹介(四季の山野草編)


参考文献
園芸植物 (山渓カラー名鑑)

最終更新日 2018/02/26

科目のトップページへ四季の山野草