ベニサラサドウダン

●学名 Enkianthus Companulatus var. palibinii 最終更新日 2011/12/11
●科名 ツツジ科ドウダンツツジ(エンキアンサス)属  
●花期 5〜6月 ベニサラサドウダンの花
●生育地

本州の東北〜中部地方に分布。深山の岩地に自生する。

花は淡江〜新紅色で小さい。

●栽培(育て方)

日当たりと風通しの良い場所で管理するが、夏の日差しは葉焼けを起こすので寒冷紗下などで保護すると良い。また冬期の寒風は避ける。

灌水は1日1回を目安に与えるが、過湿は禁物。

施肥は春・秋に有機質肥料を置き肥するほか、薄い液肥を適度に与える。

植え替えは2年に1回を目安に、早春に行う。

硬質赤玉土・硬質鹿沼土の混合土などを用いて水はけ良く植え付ける。

繁殖は実生がよく、挿し木は難しい。

●近縁種

ウラジロヨウラク (本州の東北地方から中部地方の林縁や湿地に自生し高さ1〜2mの落葉低木。花期は5〜7月。別名アズマツリガネツツジ。)

サラサドウダン (北海道:本州・四国の深山に自生する高さ2〜5mの落葉低木。花は淡紅色。花期は5〜6月。)

●和名 紅更紗満天星。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)
ベニサラサドウダン 四季の山野草〜丸山(霧降)の夏