ハンゴンソウ

●学名 Senecio cannabifolius 最終更新日 2011/08/20
●科名 キク科セネキオ(サワギク)属  
●花期 7〜9月 ハンゴンソウの花
●生育地

北海道、本州中部地方以北似分布。

山地の湿った草原や林縁に生える多年草。直立する茎は高さ1mから2m 。茎頂に径約2cmの頭花を多数散房状に付ける。葉は掌状に深〜全裂する。

悪名高き外来植物、北アメリカ原産のオオハンゴンソウとは葉の切れ込みが似ているが、別属であり、区別する。

●栽培(育て方) 鉢植えであまり栽培されることはなく、時折庭植えされる。
●近縁種

アラゲハンゴンソウ (北アメリカ原産の帰化植物。)

キオン (葉の切れ込みがない。)

●和名 反魂草。 反魂とは魂を呼び戻すことで、深裂する葉を幽霊の掌に見立てたことに由来するとされる。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)
ハンゴンソウ 四季の山野草〜日光・白根の高山植物
ハンゴンソウ 四季の山野草〜尾瀬の夏
オオハンゴンソウ HT Nature's Paradise〜花の写真’03
ハンゴンソウ 教材用野草写真