キオン

最終更新日
2016/08/24
●学名
Senecio nemorensis
●科名
キク科キオン属
●花期
8月〜9月
●生育地
日本各地に分布。日当たりの良い山地に生える多年草。
●特徴

直立する茎は高さ60〜90cm。茎頂に径2〜3cmの黄色い頭花を多数散房状に付ける。葉は広披針形で浅い鋸歯があり、先端は尖る

●写真集

キオンの花キオン 日光・白根

●育て方

日当たりと風通しの良い場所で管理し、水は切らさないようにする。

肥料は春・秋に置き肥をする。

植え替えは早春か秋に行い、硬質鹿沼土、日向砂、富士砂などの混合土で中深鉢に植え付ける。

増殖は株分けと梅雨期に挿し芽を行うのが用意。

●近縁種

キオンとハンゴンソウの違い

キオンの葉

キオン
葉は広披針形で、裂けていない。

ハンゴンソウの葉

ハンゴンソウ
葉が羽状に裂ける。写真右の葉は3深裂している。


シオン (本州の中部地方、九州の山地に自生。)

ハンゴンソウ (キオンとは違い、葉が深裂する。)

●和名
黄苑。同じキク科のシオン(紫苑)に対し黄色い花を咲かせることから名が付いた
●参考図書
山草辞典(栃の葉書房)