ミヤコワスレ(都忘れ)

●学名 Gymnaster savatieri 最終更新日 2012/05/20
●科名 キク科ギムナスター(ミヤマヨメナ)属  
●花期 5〜6月 ミヤコワスレ(都忘れ)の花
●生育地

本州、四国、九州の山野に自生。

草丈20〜50p、少し分枝し、5〜6月に頭花を1ないし少数つける。花茎は3〜4p、舌状花の花色は白、桃、淡青、紫など。
日本原産の山野に自生するミヤマヨメナの園芸品種として、江戸紫(濃い紫色の花)、浜乙女(ピンク色の花)、青い空(淡い青色の花)などが多く栽培され ている。

●栽培(育て方)

風通しの良い半日陰の所が良い。耐寒性はあるが、夏の暑さ、西日や乾燥は注意。

株分けか挿し芽で増やす。株分けして秋に定植する。

●和名 都忘れ。隠岐に流された後鳥羽上皇が「今まで都ばかりで恋しく思っていたが、この花によって都を忘れられる」と歌ったことからこの名が付いた。
●花言葉 別れ。
<参考図書> 日本の野草(山と渓谷社)、FIELD GUIDE14園芸植物(小学館)
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