オミナエシ

●学名 Patrinia scabiosifolia 最終更新日 2011/11/13
●科名 オミナエシ科オミナエシ属  
●花期 8月〜10月 オミナエシの花
●生育地

全国に分布。野山の日当たりの良い草地に生える多年草。

直立する茎は、上部で分枝して高さ50〜100cmになる。各枝の先に多数の黄色の花を集散花序に付ける。混生葉がある茎に花が咲く。葉は羽状に深裂する。古くから親しまれる秋の七草のひとつで、庭植えにすると風情がある。

秋の七草の一つ。

●栽培(育て方)

年間を通して日当たりと風通しの良い場所で管理する。冬は霜よけが出来る場所で保護したほうが無難。

灌水は1日1回を目安に、地上部のない時期も乾きに応じて与える。

肥料は多めに、春・秋に1〜2回薄い液肥を与える。

植え替えは3月中旬頃行い、硬質赤玉土・硬質鹿沼土などの混合土で植え付ける。

増殖は、植え替え時の株分けか実生による。発芽率は良いが、開花には3年かかる。

●近縁種 コキンレイカ 
●和名 女郎花。
<参考図書> 日本の野草(山と渓谷社)、別冊趣味の山野草栽培大辞典(神戸山草会)
オミナエシ 四季の山野草〜花之江の郷