オオイヌノフグリ

●学名 Veronica persica 最終更新日 2012/02/26
●科名 ゴマハノグサ科クワガタソウ属  
●花期 3月〜5月 オオイヌノフグリ
●生育地

ヨーロッパ、アジア、アフリカなどに分布。明治時代初期に日本に導入。日本各地の野原や道ばた、畦道などに生える越年草の帰化植物。

茎は分枝して這い、長さ10〜40cm。花は1日花で茎上部の葉腋に1個ずつ付く。葉は卵円形で茎の下部では対生し、上部では互生する。

●栽培(育て方)

とても丈夫な草で、管理は楽。日当たりのよい場所に庭植えすれば、こぼれたタネでよく増える。乾いたら潅水し、肥料もあまり必要ない。

鉢植えは用土も特に選ばず、横に這うため平鉢に植える。越年生のため、増殖は秋にタネを採り播きする。

●近縁種

イヌノフグリ (日本産で、花は赤紫、オオイヌノフグリより小型。)

タチイヌノフグリ (帰化植物。茎は立ち上がる。)

●和名 大犬の陰嚢。
<参考図書> 日本の野草(山と渓谷社)、山草図鑑(栃の葉書房)
オオイヌノフグリ2 四季の山野草〜早春の野山
オオイヌノフグリ 植物図鑑・撮れたてドットコム
オオイヌノフグリ
教材用野草写真
オオイヌノフグリ 四季の山野草〜早春の野山