テングクワガタ

最終更新日
2016/01/30
●学名
Veronica serpyllitolia sep.humifusa
●科名
ゴマノハグサ科クワガタソウ属
●花期
6月〜8月
●生育地

北海道、本州(尾瀬、北アルプス、八ヶ岳、七面山)、北半球北部に分布。基準標本はヨーロッパ。
低山帯上部〜亜高山帯に生える多年草。

●特徴

茎の基部が地表を這って長く伸び、花序は細長く、10〜20花つくのが特徴。花は直径5〜7mm。高さ10〜30cm。茎葉は丸く、長さ6〜15mm、ほぼ全緑、3脈が目立つ。

●写真集

テングクワガタテングクワガタ 白馬・栂池

●育て方

●近縁種

オオイヌノフグリ (日本各地の野原や道ばた、畦道などに生える越年草。帰化植物。)

エゾヒメクワガタ (北海道に分布し、高山帯の砂礫地や草に生える多年草。)

シナノヒメクワガタ (日本固有種。本州の中央アルプス、南アルプスに分布する。ヒメクワガタに似るが、果実のさきがへこまない。)

クワガタソウ (本州の太平洋側に分布し、木陰に生える多年草。)

ヒメクワガタ (日本固有種。高山帯の礫地や乾いた草地に生える多年草。)

●和名

天狗鍬形。
別名ハイクワガタ。

●参考図書
高山に咲く花(山と渓谷社)