ヤマエンゴサク

●学名 Corydalis lineariloba 最終更新日 2012/03/18
●科名 ケシ科キケマン属  
●花期 4月〜5月 ヤマエンゴサクの花
●生育地 本州、四国、九州に分布。山野の湿った林内や林縁部に生える多年草。
地中に球形で径1cmほどの塊茎があり、細い茎を出す。途中にりん片状の葉を付け、ときにそのわきに小さな球芽をつける。少葉の形は変化が多い。茎は高さ10〜20cmで、先端に赤紫色または青紫色で長さ1.5〜2.5cmの花を総状につける。小花柄のつけ根にある苞は先端が3〜5裂する。
●栽培(育て方) 落葉樹の下など春は日なたで花後は半日陰で育てる。
●近縁種

エゾエンゴサク (北海道から東北地方の日本海側に分布。青紫色の花を咲かせる。)

ジロボウエンゴサク (本州の関東以南、四国、九州に分布。 ヤマエンゴサクにある苞に切れ込みがない。)

●和名 山延胡索。
別名ヤブエンゴサク。
<参考図書> 日本の野草(山と渓谷社)
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