アサマフウロ

●学名 Geranium soboliferum 最終更新日 2011/08/20
●科名 フウロソウ科フウロソウ属  
●花期 8月〜9月 アサマフウロの花
●生育地 湿り気のある高原の草地などに生える多年草。 濃い美しい花。本州の中部地方に分布し、朝鮮半島、中国東北部の分布する。
絶滅危惧IB類(EN)
●栽培(育て方)

水はけのよい山砂を主体に、桐生砂、赤玉土を少し混合した用土に植える。
日光を好むので南向きの風通しの良いところに置く。
根張りがよいので、一年に一度は植え替えする。
肥料を好むので、薄い水肥を真夏と梅雨時を避けて、月1〜2回与える。
殖やし方は種子ができにくいので株分けをする。

●近縁種 ツクシフウロ (国内では阿蘇山、くじゅう連山に分布するが、生育地の開発、盗掘などにより個体数が減少している。絶滅危惧TB類。)
●和名 浅間風露。和名は長野県浅間山にちなむ。
<参考図書> 日本の高山植物(山と渓谷社)、趣味の山野草・栽培大辞典(鞄ネの葉書房)、山野草大百科(講談社)
アサマフウロ 四季の山野草〜花之江の郷