ゲラニウム・マクロリズム

●学名 Geranium macrorrhizum 最終更新日 2011/08/20
●科名 フウロソウ科フウロソウ属  
●花期 8月〜9月 ゲラニウム・マクロリズムの花
●生育地 ヨーロッパからコーカサス山脈に分布。
●栽培(育て方)

水もちを好むので、硬質鹿沼土7に軽石砂3などを配合して植える。
植替えの適期は9月中旬〜10月中旬で1〜2年毎に植え替える。
一年を通して日なたに置く。
水やりは表土の乾きを目安に鉢底から水が流れ出るほどたっぷりと与える。
植え付け後に有機性固形肥料を置肥。花後と秋にも同じ肥料を追肥。
植え替え時の株分けと実生による。

●近縁種

ゲ・キネレウム (ヨーロッパ原産。亜種のサブコウレスケンスはバルカン半島原産種。美しい花色に人気がある。)

ゲラニウム・サングィネウム (ヨーロッパからアジア西部原産。アケボノフウロの名で親しまれ、多くの園芸品種がある。)

ゲラニウム・ダルマティクム (バルカン半島の原産種。鉢植えによい。)

ゲラニウム・ファエウム (黒みを帯びた花で、クロバナフウロの和名で普及。ピレネーやアルプスなどの原産種。)

ゲラニウム・プラテンセ (ヨーロッパからアジアの分布種。花変わりの「ストリアツム」はシボリザキフウロの和名で流通。)

●別名 ゼラニウム・マクロリズム
<参考図書> 日本の高山植物(山と渓谷社)、趣味の山野草・栽培大辞典(鞄ネの葉書房)、山野草大百科(講談社)
ゲラニウム・マクロリズム 四季の山野草〜庭の春