ハッポウウスユキソウ

最終更新日
2017/08/13
●学名
Leontopodium japonicum f.happoense
●科名
キク科ウスユキソウ属
●花期
7月〜8月
●生育地

本州(北アルプス八方尾根)に分布。高山帯の蛇紋岩崩壊地の草地に生える。1997年に発表された。日本固有種。

●特徴

葉は細く幅2〜4mm、斜め上向きにつく。

蛇紋岩地や石灰岩地には変わりものが現れることが多い。

●写真集

ハッポウウスユキソウハッポウウスユキソウ 白馬八方尾根

●育て方

-

●近縁種

カワラウスユキソウ (南アルプスの長野県側の石灰岩地に分布。全体に小型で、茎葉は長さ2p、幅5mmほど、両面に白色の綿毛が密生する。)

ヒメウスユキソウ (高山帯の花崗岩の岩場に生える多年草。)

ホソバヒナウスユキソウ (至仏山・谷川岳に自生する細葉変異型。)

ミネウスユキソウ (本州中部地方の高山帯に自生。小型種。頭花は数個がかたまってつき、柄はないか、あってもごく短い。)

●和名
八方薄雪草
●参考図書
高山に咲く花(山と渓谷社)