ミズバショウ

●学名 Lysichiton camtschatcensis 最終更新日 2011/12/11
●科名 サトイモ科ミズバショウ(リシチトン)属  
●花期 3月〜7月 ミズバショウの花
●生育地

北海道・本州の中部地方以北の日本海側に分布。湿原や山地の湿地に群落をつくって生える多年草。

地下に太い根茎を持ち、葉に先立って高さ10〜30cmの花序を出す。白色の部分は仏円苞と呼ばれ、本来の花は黄色い円柱状の棒に多数ついている両性花。葉は楕円形の軟質で、花後高さ約30p、幅30cmほどに大きく成長する。成熟した果実は緑色のまま崩れてタネを散らす。

●栽培(育て方)

春に日が良く当たり、夏には半日陰となるような所で、通気性があり 軽軟な土壌であれば、湿地でなくでも可能。

肥料を好むのでこまめに有機質肥料を鉢土に埋め込んで与える。

大きめの深鉢に赤玉土・硬質鹿沼土にケト土を混ぜて、直根を切らずに植え付ける。

繁殖は地下茎の切り分けと実生苗で、播種は水洗いした種子を 乾かさないように注意して水苔上に播く方法がある。

●和名 水芭蕉。水辺に生え、バショウに似た大きな葉をつけることから、水芭蕉の名がついた。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山草図鑑(栃の葉書房)
ミズバショウ 四季の山野草〜裏磐梯
ミズバショウ 四季の山野草〜駒止湿原
ミズバショウ 四季の山野草〜みかも山
ミズバショウ HT Nature's Paradise〜花の写真’03
ミズバショウ 花の写真ギャラリー [ i ]〜山の花(春)
ミズバショウ 植物図鑑・撮れたてドットコム
水芭蕉 tomo's homepage、ほっとぎゃらり〜写真のページ
ミズバショウ 教材用野草写真
水芭蕉(ミズバショウ) ぶらいのんびり山歩き