オオマムシグサ(大蝮草)

●学名 Arisaema serratum 最終更新日 2011/11/19
●科名 サトイモ科テンナンショウ属  
●花期 4〜6月 オオマムシグサ
●生育地 本州〜九州の 林、丘陵地
●特徴

山地の林下に見られる多年草 。 雌雄異株で雌株は秋には赤く熟した実を付ける。 オオマムシグサの雌雄は株の年齢や栄養状態で変わるといわれている。

茎の模様は紫褐色のものが多く濃淡もあり変異が多い。 マムシグサに似ているが,仏炎苞は暗い紫色で白線が縦に入ること、花の時期が遅いこと,苞の先が垂れ下がることなどが違う。

●栽培 自生地の多くが山地の木陰のため半日陰で育てる。
●和名 大蝮草 。オオマムシグサは茎の模様が蛇のマムシの皮の模様に似ていることからつけられた名前。
<参考図書> 趣味の山野草・栽培大辞典、鞄ネの葉書房

オオマムシグサ花
オオマムシグサ実

四季の山野草〜日光植物園の山野草・高山植物