座禅草・ザゼンソウ

●学名 Symplocarpus renifolius 最終更新日 2011/11/19
●科名 サトイモ科ザゼンソウ属  
●花期 3月〜5月 座禅草・ザゼンソウの花
●生育地 北海道と本州に分布し、湿地に生える多年草。
高さ10〜20cm。茶色の部分は仏炎苞と呼ばれ、その内側に無数につく黄色い部分が花である。葉は花が終わる頃から伸び始め、長さ40pくらいになる。
●栽培(育て方)

春・秋は日当たり、夏は半日陰で管理し葉焼けを防ぐ。

肥料は置き肥を多めに与え肥培する。

植え替えは2〜3年ごとの早春に、赤玉土単用で深めの鉢に植えて腰水にする。鉢底に炭を数個入れておくと、腐敗の予防になる。

増殖は株分け・実生により、タネはよく水洗いしてから乾かさずに播き、乾燥させないようにする。開花まで数年かかる。

●近縁種 ヒメザゼンソウ (花期が6月。ザゼンソウより小型。ザゼンソウの実は夏に熟すが、ヒメザゼンソウの実が熟すのは翌年の春になる。)
●和名 ダルマソウ。花の様子を僧が座禅を組んでいる姿に見たて、座禅草の名がついた。
<参考図書>

園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山草図鑑(栃の葉書房)

ザゼンソウ(座禅草) 四季の山野草〜木浦原
ザゼンソウ 四季の山野草〜星野の早春
ザゼンソウ(座禅草) 教材用野草写真
ザゼンソウ2
ザゼンソウ1
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