ロウバイ(蝋梅)

●学名 Chimonanthus praecox 最終更新日 2011/12/04
●科名 ロウバイ科ロウバイ(キモナンサス)属  
●花期 12月〜2月 蝋梅・ロウバイ
●生育地

中国に6種分布する。日本には早く17世紀には導入されていた。

花は直径2cmぐらいで内部の小さな花弁は暗紫色、葉が展開するよりも早く開き、強い芳香がある。落葉低木で高さ2〜5m、たくさんの小枝を出して茂る。

●栽培(育て方)

日陰に強く強健で、栽培は容易。繁殖は実生、接ぎ木
土質は、特に選ばいないが腐植質に富む湿潤な肥沃土を好む。寒さにも強く、霜や雪で花が付かないことは無いが、乾燥した冬の風を避け、風の当たらない半日陰の場所が良い

●近縁種

アメリカロウバイ (アメリカ原産)

ソシンロウバイ (濁りがなく花全体が淡黄色。)

トウロウバイ(ロウバイの変種、大型花)

●和名 蝋梅。花の黄色が蜜蝋の色に似ていて、それが小枝いっぱいにつく風情がウメを連想させるところから、この名がついた。また、蝋質の花を咲かせることからともされる。
別名:カラウメ(唐梅)、ナンキンウメ(南京梅)
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山草図鑑(栃の葉書房)
ロウバイ 四季の山野草〜花之江の郷
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