ワスレナグサ

●学名 Myosotis scorpioides 最終更新日 2012/01/09
●科名 ムラサキ科ワスレナグサ(ミオソティス)属  
●花期 春から夏 ワスレナグサの花
●生育地 ヨーロッパからアジアの原産の多年草。
花は青色のほかピンクや白の変異がある。
●栽培(育て方) 秋播きし、寒さが厳しくなる前に定植する。成長してからの移植は嫌うので、移植は小苗のうちに。寒地では軽く霜よけを行う。露地を好むので、水切れをしないよう注意する。
●近縁種 エゾムラサキ (別名、ミヤマワスレナグサ。唯一つのワスレナグサ属、日本在来種。北海道、本州中部以北に分布。)
●和名 忘れな草。
恋人のために岸辺の花を摘もうとした男が誤って川に落ち、「我を忘れぞ」と叫びながら水にのまれた。以来、その花をワスレナグサと呼んだという。
ワーテルローの戦いで死んだ兵士の胸からこの花が芽を出し、この戦いで死んだ兵士たちを忘れるなというかのように、古戦場一体に咲き競うようになったという言い伝えもある。
●花言葉 私を忘れないで、誠実。
<参考図書> 園芸植物(山と渓谷社)、FIELD GUIDE14園芸植物(小学館)
ワスレナグサ 教材用野草写真