ヨツバシオガマ

●学名 Pedicularis chamissonis var. japonica 最終更新日 2011/04/10
●科名 ゴマノハグサ科シオガマギク 属  
●花期 4月〜6月 ヨツバシオガマの花
●生育地 日本原産。北海道と本州の中部以北の亜高山帯〜高山帯の広葉草原や風当たりのやや強い草地に生える多年草。
●栽培(育て方) 通常は栽培できないとされています。
しかし、イネ科に寄生する性質を利用して栽培できるサイトがありました。
参考までにご紹介します。
●近縁種

エゾノヨツバシオガマ (千島、サハリン、カムチャッカ、アリューシャンに分布する。くちばし部の長さ2〜3mmで太くて短いのに対し、日本産のヨツバシオガマはくちばし部が4〜5mmと長いことから、ヨツバシオガマをエゾのヨツバシオガマの変種とした。)

クチバシシオガマ (本州の中部に多い。花筒が白く、上唇のくちばし部は細長い。)

シロバナヨツバシオガマ (白花種)

ハッコウダシオガマ (別名:オオヨツバシオガマ。北海道と東北地方に生える。全体に大型で、花序に毛がある。花はふつう10段以上つく。礼文島に生えるレブンシオガマもこの仲間に入る。)

ヒメヨツバシオガマ (小型で花冠全体が紫紅色。)

●和名 四葉塩竈。
<参考図書> 日本の高山植物、山と渓谷社 趣味の山野草・栽培大辞典、鞄ネの葉書房
ヨツバシオガマ 四季の山野草〜乗鞍岳の高山植物