| ●学名 | Conandron ramondioides | 最終更新日 2012/02/26 |
|---|---|---|
| ●科名 | イワタバコ科イワタバコ(コナンドロン)属 | |
| ●花期 | 6月〜8月 |
|
| ●生育地 | 本州(福島県伊南)、四国、九州、台湾に分布。渓谷や山地の湿った岩場に着生する多年草。 葉はゆがんだ楕円形状卵形で光沢があり、長さ10〜50cmで、縁に不整の鋸葉があり表面には縮緬しわがある。6〜8月に高さ10〜15cmの花茎を伸ばして、茎頂に径約15mmの花を数個咲かせる。花色の基本は薄紫色だが、濃紫色や白・桃色など変化がある。 |
|
| ●栽培(育て方) | 春、秋は明るい日陰、夏は涼しい日陰で管理。 灌水は乾いたら充分与え、施肥は液肥を月に2〜3回、葉が大きく伸びるので中深鉢を用い、葉が汚れたり痛んだりするのを防ぐ。水分を好むので、水はけの良い硬質鹿沼土7と赤玉土3の混合土、石付けなどにはケトに小粒の赤玉土を2割程度混ぜて使用する。造形的に石付けや軽石鉢に植えつけてもよく育つ。 繁殖は葉挿し。 |
|
| ●近縁種 | ケイワタバコ (中部、近畿地方に分布。イワタバコの品種で、花茎、菊、葉の裏面の脈上に毛があり、花期が少し早い。) | |
| ●和名 | 岩煙草 | |
| <参考図書> | 園芸植物(山と渓谷社)、日本の山野草(NHK出版)、山草図鑑(栃の葉書房) |