イワツメクサ

●学名 Stellaria nipponica 最終更新日 2012/02/26
●科名 ナデシコ科ハコベ属  
●花期 7〜9月  
●生育地

本州中部似分布する日本固有の多年草。高山の岩礫地に生える。

茎は株状で高さ10〜20cmになる。葉は長さ2〜4cm、幅1〜2mmで平開し、無柄で線形。7〜9月に、1〜8個の集散花序をつくり、白色5弁花を咲かせる。

●栽培(育て方)

風通しの良い日当たりで管理する。

灌水は乾き気味にし、過湿による蒸れを避ける。

肥料は薄い液肥を与える。

植え替えは硬質赤玉土、硬質鹿沼土、軽石の混合土などで水はけ良く植え付ける。

増殖は挿し芽と実生による。挿し芽は6月が適期。実生は採り播きが良い。

●近縁種

エゾイワツメクサ (大雪山に自生する。)

オオイワツメクサ (北海道の夕張山地、日高山脈に生え、イワツメクサよりも茎が太い。)

●和名 岩爪草。
<参考図書> 日本の山野草(NHK出版)、花と木の名前(主婦と生活社)
イワツメクサ
エゾイワツメクサ
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