ヤツシロソウ(八代草)

●学名 Campanula glomerata var .dahurica 最終更新日 2012/01/09
●科名 キキョウ科ホタルブクロ属  
●花期 8月〜9月 ヤツシロソウの花
●生育地 朝鮮半島から中国に分布し、九州にまれに生える多年草。
全体にあらい毛があり、40〜80cmになる。葉は狭卵形でふちに不ぞろいのこまかい鋸歯がある。茎の先端または上部の葉のわきに10個内外の花を密につける。花冠は青紫色の漏斗状で、上向きに咲く。
●栽培(育て方) もともと九州といっても、高山に生えているので、風通し、水はけの良いところに植える。種まきの場合は、春にまいて翌年の初夏に咲く。
●近縁種

カンパヌラ・グロメラダ (ヤツシロソウの母種でより小型。ヨーロッパ北部からシベリア原産。)

ヒメヤツシロソウ (ヨーロッパの基本種の矮小種が日本でも流通。)

●和名 八代草。熊本県の八代で発見されたのでこの名がある。
●花言葉 誠実、感謝。
<参考図書> 日本の野草(山と渓谷社)、FIELD GUIDE14園芸植物(小学館)
ヤツシロソウ 四季の山野草〜庭の春