ゲンカイツツジ

●学名 Rhododendron mucronulatum var. ciliatum 最終更新日 2012/01/26
●科名 ツツジ科ツツジ(ロドデンドロン)属  
●花期 3月 ゲンカイツツジの花
●生育地 本州の岡山以西と四国の愛媛県西部、九州北部の英彦山地、対馬の日当たりのよい岩場などに自生する落葉低木。朝鮮半島や中国の東北区及びウストリ地方にも分布している。
●栽培(育て方) 剛健で乾燥地に耐え、日当たりを好む。水はけが良く、そのうえ必要な水分が保てるような用土に植える。繁殖は実生、株分け。
●近縁種

エゾムラサキツツジ (ゲンカイツツジと交雑しやすく、氷河期の終わりに分布域がわかれた近縁種どうしと推測される。)

カラムラサキツツジ (ゲンカイツツジの母種)

サクラゲンカイツツジ (ゲンカイツツジとサクラツツジの交配種とのこと。)

タンナゲンカイツツジ (済州島産、山地に自生するゲンカイツツジの小型種 )

●和名 玄海躑躅。
<参考図書> 日本の園芸植物(山と渓谷社)、趣味の山野草・栽培大辞典(栃の葉書房)、花と木の名前(主婦と生活社)
ゲンカイツツジ 四季の山野草〜庭の早春
ゲンカイツツジ 植物図鑑・撮れたてドットコム