ミヤマゼンコ

●学名 Coelopleurum multisectum 最終更新日 2012/01/09
●科名 セリ科 エゾノシシウド属  
●花期 7月〜8月 ミヤマゼンコの花
●生育地 日本原産、本州中部の亜高山〜高山帯の礫地や草原に生える多年草。
全体にエゾヤマゼンコに似ているが、葉は3〜4(〜5)回羽状に裂け、終裂片はエゾヤマゼンコより小さい。果実は無毛。
●栽培(育て方) 関東以南の温暖地での栽培は困難。
●近縁種

エゾノシシウド (北海道、東北地方、東北アジアからアラスカまで分布する。)

エゾヤマゼンコ (北海道の中央高地、夕張山地、日高山脈などの亜高山帯〜高山帯の草地や岩礫地、岩隙などに特産する多年草。)

●別名 ミヤマゼンゴ
●和名 深山前胡。 ノダケを中国名では前胡(ぜんこ)と呼び、似ている花が高山に生えることからその名がついた。
<参考図書> 日本の高山植物、山と渓谷社 趣味の山野草・栽培大辞典、鞄ネの葉書房
ミヤマゼンコ 四季の山野草〜乗鞍岳の高山植物
ミヤマゼンコ 植物図鑑・撮れたてドットコム