シクラメン

四季の山野草表紙  庭の冬

99/12/19

シクラメン
99/01撮影 栃木市自宅にて撮影
by Shin

ピンクのシクラメンの壁紙L

花びらの中をのぞき込んで見るとゾクッとするような珊瑚礁のような世界が……

これぞ、マクロの世界、マクロの極みではないでしょうか?

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シクラメンの花びら
99/01撮影 栃木市自宅にて撮影
by Shin

波模様

赤色のシクラメンの壁紙L

花びらの幾何学模様を撮ったもの
白の斑入りの部分が波のようです

シクラメンは花の期間が長く、戸外で花の少ない時期に重宝しますね。
シクラメンを栽培している農家に行ったことがありますが、手入れを
とっても丁寧にしていて、毎年花が付かなくなってしまう我が家の管理に
反省しきりです。でも、基本ぐーたらですので毎年安いのを買って・・・

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シクラメンの蕾
99/01撮影 栃木市自宅にて撮影
by Shin

シクラメンは年を越すと急に安くなります。
まだ、蕾は沢山持っているのでしばらく楽しめます。

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さて、歌の世界では布施明の「シクラメンのかほり」という歌がありました。
写真とは違う、表現の世界も味わってみてください。

真綿色したシクラメンほど
すがしいものはない
出会いの時の君のようです
ためらいがちにかけた言葉に
驚いたようにふりむく君に
季節が頬をそめて過ぎてゆきました

薄紅色のシクラメンほど
まぶしいものはない
恋する時の君のようです
木もれ陽あびた君を抱けば
淋しささえもおきざりにして
愛がいつのまにか歩き始めました

疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越してゆく
呼び戻すことができるなら
僕は何を惜しむだろう

薄紫のシクラメンほど
淋しいものはない
後ろ姿の君のようです
暮れまどう街の別れ道には
シクラメンのかほりむなしくゆれて
季節が知らん顔して過ぎてゆきました

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