ハクサンイチゲ

●学名 Anemone narcissiflora 最終更新日 2011/08/20
●科名 キンポウゲ科イチリンソウ属  
●花期 7〜8月 ハクサンイチゲの花
●生育地 日本固有種で、北海道と本州の北部、中部の高山草地などに自生し、純白の花の群落が美しいです。
特に利尻岳、北岳、乗鞍岳、石川県の白山(この種がが発見されたところ)などが自生地として有名。
●栽培(育て方) 暑さと乾燥に弱く、平地での栽培はかなり難しい。
山砂に2割のミズゴケを混ぜた用土に植えて、盛夏には半日陰とします。
●和名 白山一花、白山一華
●近い仲間

イチリンハクサンイチゲ (高山の砂礫地で特に全体が小さく、花が1個しかつかない。)

エゾノハクサンイチゲ  (北海道と東北地方、サハリンに分布し、比較的砂礫地を好んで生える。葉の終裂片の先は尖らず、果柄もあまり長くならない。別名:カラフトセンカソウ。)

ミドリハクサンイチゲ (萼片が緑色を帯びる。)

<参考図書> 日本の高山植物(山と渓谷社)、趣味の山野草・栽培大辞典(鞄ネの葉書房)
ハクサンイチゲ 四季の山野草(花図鑑付)〜乗鞍岳の高山植物
ハクサンイチゲ 植物図鑑・撮れたてドットコム
ハクサンイチゲ MANA's PHOTO GALLERY 『 FLOWER and NATURE 』〜FLOWER ROOM
白山一華(ハクサンイチゲ)
白山一華(ハクサンイチゲ)
ぶらりのんびり山歩き
ハクサンイチゲ群落 山野草を楽しむ〜山の風景