秋の空と果実
ウメモドキは本州・四国・九州に分布する落葉の低木で
本来は湿原の周辺などの湿った場所に生育することが多いということで
我家の庭のように、塀際で雨に濡れない地面に植えるのはかわいそうなことかもしれない。
しかし、家人の好みで、白い壁に赤い実のなる風景は、遠目でも趣きのあるもので
明るいうちに帰る秋の日には、とてもいい気分で帰れるわけである。
なぜウメモドキを植える気になったかというと、上にも書いたが
落葉低木ということが重要で、春に若葉、秋に赤い実、冬には枯れ枝のようにみえる
四季ぞれぞれの変化が楽しめると思ったし、必要以上に背が高くならないからなのだ。
なに?夏がないって、夏は毛虫が繁殖することが多いことが難点、といっておこう。
赤い果実
赤い実の良い点は、小鳥が集まりやすいことかもしれない。
気がつくと実が少なくなっているし、ときどきは家の近くに鳥を見かけるからだ。
まあ、せいぜい雀のたぐいなんだろうが、農薬のかかっていない安全な実だから
た〜んと食べたらいいだろうさ。ウメモドキの実は毎年たくさん成るから心配ないしね。
雨後の風景
実に付いた水滴にも実の赤が・・・

