日光・白根の高山植物
2012/05/13
戦場ヶ原・小田代ヶ原・湯の湖・光徳牧場・中禅寺湖
奥日光の戦場ガ原(標高1400m、面積約260ha)は、日本を代表する湿原のひとつ。
その昔、男体山の大蛇と赤城山のムカデがこの地で戦ったという伝説がある。
6月から8月にかけて
クロミノウグイスカグラ、
ヒメシャクナゲ、ズミ、ワタスゲ、レンゲツツジ、
イブキトラノオ、
ノハナショウブ、ハクサンフウロ、
ホザキシモツケ、ノアザミ、
ワレモコウ、
ハンゴンソウ、
アキノキリンソウなど
高山植物の宝庫でもある。
また、湿原の周囲にはカラマツ、ミズナラ、ハルニレ、ズミなどの落葉広葉樹林がある。
西に行って小田代ガ原には「貴婦人」の愛称を持つシラカンバがあり、カメラマンたちに人気である。
戦場ヶ原から湯滝に行くと、その上は湯の湖だ。湯の湖ではアズマシャクナゲの群落を見ることができる。
丸沼高原
群馬県片品村にある丸沼高原は、栃木県都の県境にある日本百名山の一つ、日光白根山を望む。
活火山である日光白根山は標高2578mで関東より北では最も高い山だ。
周囲には、座禅山、前白根山などの外輪山や 弥陀ヶ池、五色沼などの湖沼がある。
また、菅沼、丸沼、大尻沼は白根山の噴火によりせき止められたものです。
この日、予定外の丸沼高原には、予想外の出会いがあった。
ロープウェイで標高2000mまで一気に登ると、そこには約2万株のコマクサの咲くロックガーデンが・・・
日光市内・いろは坂
日光市内はなんといっても世界遺産として登録された「日光の社寺」として、
日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺がある。
また、四季の山野草で紹介している日光植物園(東京大学の附属植物園)などもあるが、
裏見の滝、寂光の滝に代表される自然も豊富である。
また、今回のドライブでいろは坂は紅葉以外にも豊かな自然があることがわかった。
いろは坂の下りにある剣ヶ峰の展望台では、男体山の斜面に般若滝と方等滝の
2つの滝の他、シロヤシオ、ミツバツツジやヤマツツジなども見ることができた。
今後は日光市内を含めて折を見つつ、いろいろな植物を紹介していければと思う。




















